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柴田涼平(Shibata Ryohei)/ CEO・CVO


プロフィール

1992年稚内市市生まれ。大学卒業後友人と共に「合同会社Staylink」を創業。「場をつくり、世界をつなげる」を理念に札幌市、小樽市で宿泊施設を展開(同社は2023年8月で退職)。
2021年7月に株式会社とけるを創業。「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、コミュニケーションデザインを軸とした事業を展開中。

<経歴>
株式会社とける 代表取締役社長
一般社団法人さーもんず 代表理事
一般社団法人DOFORFISH 顧問
NPO法人E - LINK 理事
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 北海道支部副支部長
LAGHU GROUP 顧問 
H.Eグループ CSO

願い

「未来が歓迎する環境を想像×創造する」というビジョンと、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションが大切な願いです。
これらの理念は、会社のものであり、僕自身のものでもあります。

とけるでの役割

CVO(最高構想責任者)

創業者であり、代表として、とけるの理念を誰よりも信じています。この理念が多くの人に行き渡り、「未来が歓迎する環境ってなんだろう?」という問いを多くの人たちが持つような社会を形成していきたい。
その想いを強く抱き続け、発信し続ける「未来構想化」であり続けることです。

叶えたい未来

「未来が歓迎する環境ってなんだろう?」という問いで溢れた未来。

ビジョンを追い続けるために、「問いと往来」を大切にしています。
問いと往来を意識しながら、あらゆる境界を融かしていく。

その先に「融和型(垣根を超えた優しくも力強い繋がり」と僕らが呼ぶ、組織やプロジェクトが増えていく。
そのような組織やプロジェクトが増えていけば、新しい視点や視座を獲得できる。

問いと往来で生み出される好循環により得ることができた繋がりや視点をもとに、歓迎する未来を想像×創造していきたい。