仲田匡志(Nakada Masashi) / CAO
プロフィール
沖縄県那覇市生まれ、名古屋・大阪・京都育ち。
大学在学中に、NPO法人グローカル人材開発センターの設立に携わり、大学卒業後に同NPOに入所。学生と企業の連携プロジェクトや地域・行政連携プロジェクトのコーディネーターを務める。年間100人以上の若者のキャリア形成に携わり、「納得感のある選択」のサポートを実施し、若者と一緒にキャリアを考える日々へ。
2019年秋よりフリーランスに転身し、(株)MIYACOのメンバーも兼任。10代の起業・自己実現の支援事業「Onezero FC Kyoto」を展開。10代の夢への挑戦にコミットする。
2020年から本田圭佑選手をアンバサダーに迎えた「Little You」イベントプログラムの伴走統括責任者として参加(2022年より事業責任者)し、本格的な伴走支援をスタート。同年、京都で活躍するU35世代のコミュニティ「U35-KYOTO」のプロジェクトマネージャーも務める。
2023年6月に『ありのままの価値を発掘し、可能性を諦めない社会』を目指し、株式会社SOUを起業。企業のフィロソフィーづくりから新規事業開発などの伴走支援を実施。小学生から大学生、経営者・会社員、主婦と様々な層の願いを叶える伴走支援へと活動を展開中。
願い
「可能性を諦めない」ことを大切にしています。
誰もが何かの可能性を秘めていて、その未来を開くために力を発揮したいです!
なので、誰かの想い・願いを原動力に、誰もが自分が持っている価値を発見し、諦めなくていい社会を願っています。
とけるにジョインすることになった背景
伴走支援会社SOUの創業者として、また仲田個人としての人生の道の中に「とける」があると直感的に感じたことがきっかけです。
支えながら共に走ることをする中で、「境界を融かす」ことが求められるシーンがあり、目指す未来のために「とける」が大事なのでジョインをさせていただきました!
とけるでの役割
CAO (最高伴走責任者)
伴走支援を軸に置いたフィロソフィーづくり・人づくり・事業づくりと
それらのとけるらしい仕組みづくりです!
あと、ゆるふわ担当として、ゆるりふわりと共にあります。
叶えたい未来
凝り固まったものが「融ける」
↓
良い未来へと「固まる」
↓
→時代と未来に応じて「変化する」
→現状維持と「凝り固まる」>>「融ける」の対象へ
とループすることが自然だと思うので
固まる▶︎融ける▶︎変化・固まる▶︎融ける、、、より良い未来への循環を叶えたいです!