株式会社とける
とけるに関わるメンバーを紹介
とけるの活動を紹介しています。
コミュニケーションデザインとは? コミュニケーションを通して自己理解を深める育成講座「MICHIRU」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。
組織・企業・地域など、境界をとかしながら未来を育むプロジェクトや人を紹介しています。
プロフィール札幌生まれ札幌育ちの教育学を学ぶ大学4年生。学生時代は間借りカレーの店主からはじまり、地域/ローカル/場づくり/メディア/ライティングなどに興味関心を持ち暮らしている。自分の足で地域に飛び込むことが好きだが、車は運転できない。 願い社会課題をポップにチャーミングにクリアする人になりたいというのが、最近の思い。 とけるにジョインすることになった背景りこさんのライティング講座に参加したことがきっかけで、インタビュー記事の執筆をさせていただくようになりました。
プロフィール1992年稚内市市生まれ。大学卒業後友人と共に「合同会社Staylink」を創業。「場をつくり、世界をつなげる」を理念に札幌市、小樽市で宿泊施設を展開(同社は2023年8月で退職)。 2021年7月に株式会社とけるを創業。「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、コミュニケーションデザインを軸とした事業を展開中。 <経歴> 株式会社とける 代表取締役社長 一般社団法人さーもんず 代表理事 一般
プロフィール1996年北海道札幌出身。 大学卒業後、株式会社トリドールホールディングスに就職。カフェ事業部で店舗営業管理、情報発信などを担当。 2019年の夏に会社を退職し、フリーランスへ転身。暮らしと職の選択肢を増やしたいという思いで「無拠点女子」というブランドを立ち上げ、ライターとして活動。 各地方の魅力発信に尽力すべく、全国を回りながら地元メディアの記事執筆やイベント企画などを行う。2020年には、定額住み放題サービスLivingAnywhereCommonsの新
プロフィール1993年北海道旭川市生まれ。大学卒業後、愛知県知多半島に拠点を置く福祉系NPO法人に就職し、障害者支援に携わる。2018年4月より日本ファンドレイジング協会に参画し、社会課題解決に取り組む法人のファンドレイジング戦略策定支援を担当する。 2022年1月より独立し、ソーシャルビジネス、インパクトスタートアップの資金調達、事業創造、社会的インパクトマネジメント、クロスセクター連携創出を行っている。また、融資、助成金資金提供業務、Social Impact Bond
こんにちは!株式会社とけるの三川です。2024年4月13日に訪問した女川町フィールドワークをレポートします! 抜群の天気に恵まれた当日。東日本大震災の津波で大きな被害のあった町として知られる女川町ですが、着いてすぐにキラキラと光る海が出迎えてくれます。ここに住む人たちが海と共存していることが分かります。 町民の力強い魂とストーリーが宿る女川町。昨年12月にも訪問しましたが、今回もまた新たな出会いと胸に残る気づきがいくつもありました。 今回は、女川町を拠点に特定非営利活動
2024年3月22日にレッドブルで働く学生向けに、代表柴田がコミュニケーション研修を行いました。 北海道と東北でレッドブルの一員として活動する学生が一同に介し、約20名が参加しました。 レッドブルの仕事をする上で切り離せないお客さまとの「コミュニケーション」。 限られた時間で「何」を伝えるべきかなど、ペアワークを通して学ぶ時間となりました。 ▼講座内容をチラ見せ
こんにちは!株式会社とけるの三川です。すっかり4月になり、新年度が始まりましたね。 大人になっても新年度に向けてワクワクしたい!という想いで、先日3月17日「拝啓、未来」〜未来へ手紙を埋めよう〜を開催しました。 「未来の考え方」についてゲストから話を聞きながら、参加者みんなで5年後の自分に向けて手紙を書きました。 WEBメディア「拝啓、未来」を休眠させる=想いを埋めるタイムカプセルに 「拝啓、未来」では、100年後も過去の出来事や人に寄り添えるように、「未来に残したい
株式会社とける代表柴田です。 現在20時、机に向かいながらキーボードを打っています。 4月6日、札幌の夜は少し肌寒いです。 それでも、日中は春の陽光が心地よく、自転車で移動する人達も増えてきました。もうすぐ、桜が咲き誇る季節ですね。 さて、昨年度は多くの経験を積み、問い続けた1年でした。 新たなステージに向けて脱皮(移行)ができたはずです。 今年度の動きについてお伝えさせてください。 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」ために、やるべきことはやれているのか?(202