株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、 「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、 コミュニケーションデザインを軸とした会社経営をしています。 コミュニケーションを起点としたプロジェクトや人を紹介しています。

株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、 「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、 コミュニケーションデザインを軸とした会社経営をしています。 コミュニケーションを起点としたプロジェクトや人を紹介しています。

マガジン

  • 活動レポート

    29本

    とけるの活動を紹介しています。

  • メンバー

    13本

    とけるに関わるメンバーを紹介

  • 自分のトリセツをつくる「みちる-michiru-」

    7本

    コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。

  • とかしや

    0本

    組織・企業・地域など、境界をとかしながら未来を育むプロジェクトや人を紹介しています。

活動レポート

とけるの活動を紹介しています。

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  • 29本

ふるさと財団「地域再生マネージャー事業」報告会に出席しました。

弊社代表の柴田は、ふるさと財団の「ふるさと再生事業」における地域再生マネージャーとして、北海道士別市に入り、移住定住や関係人口の創出に向けた活動を進めてまいりました。 2025年1月27日に東京で開催された令和6年度事業報告会に参加し、士別市における取り組みとして「移住定住推進協議会」の設立について報告しました。 本協議会は、地域内外の関係者と連携しながら、移住希望者への支援や地域とのつながりを深める取り組みを推進するために設立されたものです。 ▼ふるさと財団事業での士

【しべつあー】士別市2泊3日移住体験ツアーをレポート

2025年1月17日〜19日、北海道士別市にて2泊3日の移住体験ツアーを実施しました。株式会社とけるは、移住定住推進協議会「Mazaru」のサポートを担い、メンバーと共に企画・運営を行いました。本ツアーは、士別市ならではの豊かな自然を体感するとともに、地元の人々との交流を深めることを目的としました。 ▼ツアー行程表 1日目:サンキャッチャー作りにサウナ体験!そして地元の人たちとの交流士別市のエストアールに集合し、オリエンテーションからスタート。その後、多寄地区で農業をして

1月23〜26日開催!厚真町で世界に一つだけのマイ雪板をつくって遊ぶアドベンチャーツアー

株式会社とけるは、「一般社団法人ATSUMANOKI96」と連携し、観光庁 地域観光新発見事業の一環として実施される「スノーサーフィンの町・厚真で北海道の雪山を満喫!林業を学び、自分だけの雪板を作って遊ぶアドベンチャーツアー」をサポートします。 ツアーは2025年1月23日(木)から26日(日)までの3泊4日で開催されます。 厚真町ならではの特別な体験新千歳空港からアクセスしやすい厚真町は、スノーサーフィンが盛んな場所として知られていますが、豊かな森とその活用も大きな魅力

【登壇情報】ほっかいどう応援セミナーin東京に登壇いたしました。

2024年11月18日に行われたほっかいどう応援セミナーin東京に弊社代表の柴田が登壇いたしました。 企業と道内市町村におけるマッチング機会の創出のため、「ほっかいどう応援セミナー」を東京都内において開催。北海道知事である鈴木知事と共に登壇し、道産品を試食・試飲しながら、北海道を応援していただいている企業との交流を深めました。 ■開催内容 ○主催者挨拶 ○市町村プロジェクトPRセッション(市町村長ほか)  ・リアルタイム投稿ツールを活用した参加者との双方向型セッショ

メンバー

とけるに関わるメンバーを紹介

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  • 13本

田村優奈(Tamura Yuna)/パートナー

プロフィール1999年生まれ。北海道函館市出身。 札幌市の大学卒業後、約2年間新卒採用をメインに人事業務を担当。 退職後、函館へUターン。現在は函館市民の交流拠点「函館コミュニティプラザ Gスクエア」で働きながら、とけるで取材・記事執筆をお手伝いしています。 願い共感できる誰かのもとで働くこと。 「みちる-michiru-」を通して発見した、自分のワクワクの原点。 そんな誰かの傍らでせっせと働く、たまの休みはお昼まで寝る。 そんな気ままな生活を送りたいなーといつも思って

西川飛馬(Nishikawa Hyuma)/ パートナー

プロフィール 北海道深川市出身。北海道大学/教育学部3年生。 大学入学後、1年間教育系のボランティアや学生団体の運営 大学休学中:札幌の不動産会社で1年間、新規事業の営業/マネジメントをする 復学後:東京の人事コンサルで1年間、インサイドセールス/フィールドセールス/営業戦略に携わり、セールスリーダーを経験 現在は大学に通いつつ、とけるのお仕事もお手伝いしてます! 願い自分は将来的には「日本の教育を世界最先端にする」べく、教育に携わりたい思いがあり、そのためにはどんな成

谷郁果(Tani Fumika) / パートナー

プロフィール札幌生まれ札幌育ちの教育学を学ぶ大学4年生。学生時代は間借りカレーの店主からはじまり、地域/ローカル/場づくり/メディア/ライティングなどに興味関心を持ち暮らしている。自分の足で地域に飛び込むことが好きだが、車は運転できない。 願い社会課題をポップにチャーミングにクリアする人になりたいというのが、最近の思い。 とけるにジョインすることになった背景りこさんのライティング講座に参加したことがきっかけで、インタビュー記事の執筆をさせていただくようになりました。

柴田涼平(Shibata Ryohei)/ CEO・CVO

プロフィール1992年稚内市市生まれ。大学卒業後友人と共に「合同会社Staylink」を創業。「場をつくり、世界をつなげる」を理念に札幌市、小樽市で宿泊施設を展開(同社は2023年8月で退職)。 2021年7月に株式会社とけるを創業。「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、コミュニケーションデザインを軸とした事業を展開中。 <経歴> 株式会社とける 代表取締役社長 一般社団法人さーもんず 代表理事 一般

自分のトリセツをつくる「みちる-michiru-」

コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。

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  • 7本

“自己理解”とは?必要性や深める方法とコツを解説

自分の本当にやりたいことってなんだろう? 〇〇という肩書きを名乗っているけど、しっくりこない。 このまま働いていて幸せになれるの? 最近の社会では正解とされる生き方がなく、こんな疑問や悩みを持たれる方も少なくありません。 本当にやりたいことを見つけ、自分らしい人生を歩むためには、「自己理解」を深める必要があります。 しかし、自己理解とはいったいどのようなものなのでしょうか? この記事では自己理解の定義や重要性、深める方法を解説していきます。 自分のトリセツをつくる

自分の行動に自信がもてるようになった。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.4

気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。今回は第4弾!大脇章広 さんにお話を伺いました。 札幌市役所で働いている大脇さん、仕事は常に楽しんでいる感覚はあるが自分の中で何を大切にしているのかわからなかったと受講前の状況を語ります。 8週間自分に向き合いながら対話を繰り返すmichiruを受けて、どんな変化があったのでしょうか。 自分は「何」に向かっているのだろう?ーー現

他者を理解することで「自分」が見えてくる。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.3

気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。8週間の学びを経てどんな変化があったのでしょうか。 第2弾は田村優奈さんにお話を伺いました。会社を退職後、お休みしていた期間にみちるを受講したという優奈さん。講座受講後のインタビューの中では、次のステップへ向けてのエネルギーを感じました。 受講のきっかけ自分のことは理解したつもりでいたけれど。もう一度、「本当にやりたいこと」を自分

不完全な自分を大好きになれる。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.2

「将来の夢はなんとなくある。でも、世間でよく見る肩書きを名乗ってみても、なんだか違うなって。本当にやりたいことを、自信を持って言えずにいました」 講座を受ける前の万貴さんは、そのような状態だったといいます。 今回は「自己理解講座 michiru」の受講生インタビュー第2弾。札幌市にお住まいの奥田 万貴(おくだ まき)さんにお話を伺いました。 万貴さんは社会人になってから一度上京しますが、体調を崩して札幌にUターン。慣れ親しんだ環境で元気は取り戻すものの、「これからどうすれ

とかしや

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