株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジ…

株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、 「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、 コミュニケーションデザインを軸とした会社経営をしています。 コミュニケーションを起点としたプロジェクトや人を紹介しています。

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    とけるに関わるメンバーを紹介

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    • 19本

    とけるの活動を紹介しています。

  • 自分のトリセツをつくる「みちる-michiru-」

    コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。

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    組織・企業・地域など、境界をとかしながら未来を育むプロジェクトや人を紹介しています。

メンバー

とけるに関わるメンバーを紹介

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  • 13本

田村優奈(Tamura Yuna)/パートナー

プロフィール 1999年生まれ。北海道函館市出身。 札幌市の大学卒業後、約2年間新卒採用をメインに人事業務を担当。 退職後、函館へUターン。現在は函館市民の交流拠点「函館コミュニティプラザ Gスクエア」で働きながら、とけるで取材・記事執筆をお手伝いしています。 願い 共感できる誰かのもとで働くこと。 「みちる-michiru-」を通して発見した、自分のワクワクの原点。 そんな誰かの傍らでせっせと働く、たまの休みはお昼まで寝る。 そんな気ままな生活を送りたいなーといつ

西川飛馬(Nishikawa Hyuma)/ パートナー

プロフィール 北海道深川市出身。北海道大学/教育学部3年生。 大学入学後、1年間教育系のボランティアや学生団体の運営 大学休学中:札幌の不動産会社で1年間、新規事業の営業/マネジメントをする 復学後:東京の人事コンサルで1年間、インサイドセールス/フィールドセールス/営業戦略に携わり、セールスリーダーを経験 現在は大学に通いつつ、とけるのお仕事もお手伝いしてます! 願い自分は将来的には「日本の教育を世界最先端にする」べく、教育に携わりたい思いがあり、そのためにはどんな成

谷郁果(Tani Fumika) / パートナー

プロフィール札幌生まれ札幌育ちの教育学を学ぶ大学4年生。学生時代は間借りカレーの店主からはじまり、地域/ローカル/場づくり/メディア/ライティングなどに興味関心を持ち暮らしている。自分の足で地域に飛び込むことが好きだが、車は運転できない。 願い社会課題をポップにチャーミングにクリアする人になりたいというのが、最近の思い。 とけるにジョインすることになった背景りこさんのライティング講座に参加したことがきっかけで、インタビュー記事の執筆をさせていただくようになりました。

柴田涼平(Shibata Ryohei)/ CEO・CVO

プロフィール1992年稚内市市生まれ。大学卒業後友人と共に「合同会社Staylink」を創業。「場をつくり、世界をつなげる」を理念に札幌市、小樽市で宿泊施設を展開(同社は2023年8月で退職)。 2021年7月に株式会社とけるを創業。「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、コミュニケーションデザインを軸とした事業を展開中。 <経歴> 株式会社とける 代表取締役社長 一般社団法人さーもんず 代表理事 一般

活動レポート

とけるの活動を紹介しています。

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  • 19本

【参加レポ】「道雪解議-北海道を失うと日本、世界は何を失うのか?-」

2024年8月17日に札幌市で開催された、北海道の経済と文化を問い・往来するフォーラム「道雪解議」。 全国から「Community Based Economy」の循環を通して、地域とともに発展しようと取り組む地域企業で活動する方々をゲストにお呼びし、 「経済・文化」「金融」「観光」「教育」の4つのテーマを設けてセッションを行いました。 道雪解議の主題は 「北海道を失うと、日本は、世界は何を失うのか?」 このメインテーマを掲げながら、各セッションから生まれた問い、そして希望

【とける×デザイナー対談】新ビジュアル解禁!自然に生まれる柔らかい強さを目指す

「生き物のように変容しつづける“とける”の「今」を詰め込んだデザイン」 創業以来掲げてきたロゴデザインを一新し、新たなスタートを切ったとける。その背景には、「未来が歓迎する環境を想像×創造する」というビジョンに向き合う姿がありました。 水彩に融ける新デザインへの想い。そして、新生とけるが見据える世界と未来とは。 今回はとけるの代表の柴田、COOの三川とデザインを手がけたデザイン顧問の山本安佳里さんの対談をお届けします。 とけるを表現するために欠かせなかったAKARI

大阪開催「世代を超えた地域コミュニティ創りに”今”何が必要なのか?」に代表柴田が登壇いたします。

8月28日(水)開催の世代を超えた「地域コミュニティづくり」について語らうMEETーUPイベントに株式会社とける代表の柴田が登壇いたします。 〜北海道のお酒と珍味と共に〜 世代を超えた「地域コミュニティづくり」に今何が必要なのか? コミュニティづくりを行なっている方々をゲストにお呼びし、ゆるりと語り合うMEET-UPイベントです。 【開催日時】  2024/ 8/28 (水) 18:30より20:45解散 (前半:トークセッション 後半:交流会) ▼タイムテーブル 1

道雪解議、無事終了いたしました!

「みちばた」で話すような気軽さで、“問いを往来”する。 「ゆきどけ」のように、そこにあった当たり前が“とけていく”。 「うちとけ」が、“共通の願い”を生み出す素地となる。 まさに、道端で当たり前が解け合いながら、対話をする時間となりました。 ▼セッションごとに生み出された問い 地域に根差しながら、文化と経済を育んできた登壇者のみなさんだからこそ聞けるお話が盛りだくさんでした。実践知から見える、「もやもや」もその場のみなさんと共有することで、一緒に「歓迎する未来」を考えら

自分のトリセツをつくる「みちる-michiru-」

コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。

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“自己理解”とは?必要性や深める方法とコツを解説

自分の本当にやりたいことってなんだろう? 〇〇という肩書きを名乗っているけど、しっくりこない。 このまま働いていて幸せになれるの? 最近の社会では正解とされる生き方がなく、こんな疑問や悩みを持たれる方も少なくありません。 本当にやりたいことを見つけ、自分らしい人生を歩むためには、「自己理解」を深める必要があります。 しかし、自己理解とはいったいどのようなものなのでしょうか? この記事では自己理解の定義や重要性、深める方法を解説していきます。 自分のトリセツをつくる

自分の行動に自信がもてるようになった。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.4

気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。今回は第4弾!大脇章広 さんにお話を伺いました。 札幌市役所で働いている大脇さん、仕事は常に楽しんでいる感覚はあるが自分の中で何を大切にしているのかわからなかったと受講前の状況を語ります。 8週間自分に向き合いながら対話を繰り返すmichiruを受けて、どんな変化があったのでしょうか。 自分は「何」に向かっているのだろう?ーー現

他者を理解することで「自分」が見えてくる。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.3

気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。8週間の学びを経てどんな変化があったのでしょうか。 第2弾は田村優奈さんにお話を伺いました。会社を退職後、お休みしていた期間にみちるを受講したという優奈さん。講座受講後のインタビューの中では、次のステップへ向けてのエネルギーを感じました。 受講のきっかけ自分のことは理解したつもりでいたけれど。もう一度、「本当にやりたいこと」を自分

不完全な自分を大好きになれる。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.2

「将来の夢はなんとなくある。でも、世間でよく見る肩書きを名乗ってみても、なんだか違うなって。本当にやりたいことを、自信を持って言えずにいました」 講座を受ける前の万貴さんは、そのような状態だったといいます。 今回は「自己理解講座 michiru」の受講生インタビュー第2弾。札幌市にお住まいの奥田 万貴(おくだ まき)さんにお話を伺いました。 万貴さんは社会人になってから一度上京しますが、体調を崩して札幌にUターン。慣れ親しんだ環境で元気は取り戻すものの、「これからどうすれ

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