とけるの活動を紹介しています。
株式会社とける
とけるに関わるメンバーを紹介
コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。
組織・企業・地域など、境界をとかしながら未来を育むプロジェクトや人を紹介しています。
こんにちは、とけるの三川です。とけるに入社してあっという間に3年が経とうとしています。入社した頃とはすっかり景色が変わっており、今回開催した「とけるの日」はその変化を感じる日となりました。 現在は新たな事業を複数同時進行で展開しており、年々関わるメンバーも増えている弊社ですが、「とけるの日」では役員、業務委託スタッフ、インターン生を含む合計12名のメンバーが駆けつけてくれました。 ▼とける関わるメンバーそれぞれの記事はこちら とける全体のビジョンとミッションを改めて認識
代表柴田が苫前町に地域おこし協力隊アドバイザーとして訪問。 10月 4日 (金)に現地の事業者や地域おこし協力隊、役場職員の皆さんから苫前町についてやそれぞれの生き方・働き方についてお話をお聞きしました。 今後の地域おこし協力隊募集や、採用後のサポートの一助になりますように進めてまいります。
お問い合わせはこちらのメールアドレスからお願いいたします。
10月16日(水)に行われた北海道応援セミナーin大阪に弊社代表柴田が登壇いたしました。 企業と道内市町村におけるマッチング機会の創出のため、「ほっかいどう応援セミナー」を10月16日(水)に大阪市内において開催。北海道知事である鈴木知事と共に登壇いたしました。 道産品を試食・試飲しながら、北海道を応援していただいている企業との交流を深めました。 ▼イベント詳細
11月8日(金)に行われるシェアリングエコノミー×北海道 〜共助で課題を乗り越え、共助でつくる未来の北海道〜に弊社代表の柴田が登壇いたします。 ▼申込&詳細はこちらから ■イベント概要(*イベントページから抜粋) えぞ財団が北海道支部を務めているシェアリングエコノミー協会とのコラボイベントを開催! 不安定なVUCA時代のなか、互いを支え合っていく大切な取り組みであるシェアリングエコノミー。 様々な課題が山積している北海道でも、ひとつひとつじゃ対応できずみんなで補完するあ
11月2日(土)に行われるE-LINK5周年フェスタに柴田が登壇いたします。 認定NPO法人取得に向けて動き始めたE-LINK。【E-LINKのこれまでとこれから】をテーマに、立ち上げ当初から関わる柴田が登壇し、代表の日向さんと背景などを一緒に話します。 ■日時:11月2日13:00〜16:00 ■場所 北海寺 中央区南3条東4丁目1 or オンライン参加も可 ■参加申込はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSez6
今回は9月19日〜21日の2泊3日で行われた、滝川市おためし地域おこし協力隊のツアーをレポートします! 今回は4名の参加者が様々な農家を訪問し、地域の農業のリアルな現場を体験。参加者は、地域おこし協力隊員や農家との交流を通じて、滝川市の農業の可能性を実感しました。 ▼3日間のスケジュール 滝川市おためし地域おこし協力隊とは?現在滝川市では、※第三者経営継承を目的とした「就農研修生」を募集しています。 「就農研修生」は、地域おこし協力隊制度を活用し、3年間のサポートを受
地域再生マネージャーとして携わる士別市で、2024年10月7日移住定住交流促進を目的とした協議会「Mazaru」が設立いたしました。 Mazaruとは?協議会の名のとおり、まちと人の交差点になりうる団体を目指しています。 Mazaruの設立に合わせ、阿部あつ子会長と渡辺市長による共同記者会見が行われました。これからは、Mazaruと士別市がタッグを組み、地域全体で移住・定住の取り組みを強化していく予定です。 Mazaru設立背景とまちの課題士別市は、かつて人口4万500
プロフィール1999年生まれ。北海道函館市出身。 札幌市の大学卒業後、約2年間新卒採用をメインに人事業務を担当。 退職後、函館へUターン。現在は函館市民の交流拠点「函館コミュニティプラザ Gスクエア」で働きながら、とけるで取材・記事執筆をお手伝いしています。 願い共感できる誰かのもとで働くこと。 「みちる-michiru-」を通して発見した、自分のワクワクの原点。 そんな誰かの傍らでせっせと働く、たまの休みはお昼まで寝る。 そんな気ままな生活を送りたいなーといつも思って
2024年8月17日に札幌市で開催された、北海道の経済と文化を問い・往来するフォーラム「道雪解議」。 全国から「Community Based Economy」の循環を通して、地域とともに発展しようと取り組む地域企業で活動する方々をゲストにお呼びし、 「経済・文化」「金融」「観光」「教育」の4つのテーマを設けてセッションを行いました。 道雪解議の主題は 「北海道を失うと、日本は、世界は何を失うのか?」 このメインテーマを掲げながら、各セッションから生まれた問い、そして希望
自分の本当にやりたいことってなんだろう? 〇〇という肩書きを名乗っているけど、しっくりこない。 このまま働いていて幸せになれるの? 最近の社会では正解とされる生き方がなく、こんな疑問や悩みを持たれる方も少なくありません。 本当にやりたいことを見つけ、自分らしい人生を歩むためには、「自己理解」を深める必要があります。 しかし、自己理解とはいったいどのようなものなのでしょうか? この記事では自己理解の定義や重要性、深める方法を解説していきます。 自分のトリセツをつくる
プロフィール 北海道深川市出身。北海道大学/教育学部3年生。 大学入学後、1年間教育系のボランティアや学生団体の運営 大学休学中:札幌の不動産会社で1年間、新規事業の営業/マネジメントをする 復学後:東京の人事コンサルで1年間、インサイドセールス/フィールドセールス/営業戦略に携わり、セールスリーダーを経験 現在は大学に通いつつ、とけるのお仕事もお手伝いしてます! 願い自分は将来的には「日本の教育を世界最先端にする」べく、教育に携わりたい思いがあり、そのためにはどんな成
「生き物のように変容しつづける“とける”の「今」を詰め込んだデザイン」 創業以来掲げてきたロゴデザインを一新し、新たなスタートを切ったとける。その背景には、「未来が歓迎する環境を想像×創造する」というビジョンに向き合う姿がありました。 水彩に融ける新デザインへの想い。そして、新生とけるが見据える世界と未来とは。 今回はとけるの代表の柴田、COOの三川とデザインを手がけたデザイン顧問の山本安佳里さんの対談をお届けします。 とけるを表現するために欠かせなかったAKARI
気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。今回は第4弾!大脇章広 さんにお話を伺いました。 札幌市役所で働いている大脇さん、仕事は常に楽しんでいる感覚はあるが自分の中で何を大切にしているのかわからなかったと受講前の状況を語ります。 8週間自分に向き合いながら対話を繰り返すmichiruを受けて、どんな変化があったのでしょうか。 自分は「何」に向かっているのだろう?ーー現
8月28日(水)開催の世代を超えた「地域コミュニティづくり」について語らうMEETーUPイベントに株式会社とける代表の柴田が登壇いたします。 〜北海道のお酒と珍味と共に〜 世代を超えた「地域コミュニティづくり」に今何が必要なのか? コミュニティづくりを行なっている方々をゲストにお呼びし、ゆるりと語り合うMEET-UPイベントです。 【開催日時】 2024/ 8/28 (水) 18:30より20:45解散 (前半:トークセッション 後半:交流会) ▼タイムテーブル 1
「みちばた」で話すような気軽さで、“問いを往来”する。 「ゆきどけ」のように、そこにあった当たり前が“とけていく”。 「うちとけ」が、“共通の願い”を生み出す素地となる。 まさに、道端で当たり前が解け合いながら、対話をする時間となりました。 ▼セッションごとに生み出された問い 地域に根差しながら、文化と経済を育んできた登壇者のみなさんだからこそ聞けるお話が盛りだくさんでした。実践知から見える、「もやもや」もその場のみなさんと共有することで、一緒に「歓迎する未来」を考えら