株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、 「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、 コミュニケーションデザインを軸とした会社経営をしています。 コミュニケーションを起点としたプロジェクトや人を紹介しています。

株式会社とける

株式会社とけるは2021年7月に創業し、 「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、 「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、 コミュニケーションデザインを軸とした会社経営をしています。 コミュニケーションを起点としたプロジェクトや人を紹介しています。

マガジン

  • 活動レポート

    • 26本

    とけるの活動を紹介しています。

  • メンバー

    とけるに関わるメンバーを紹介

  • 自分のトリセツをつくる「みちる-michiru-」

    コミュニケーションを通して自分のトリセツをつくる講座「みちる-MICHIRU-」の様子や受講生インタビューのほか、「コミュニケーション」についてのコラムを発信しています。

  • とかしや

    組織・企業・地域など、境界をとかしながら未来を育むプロジェクトや人を紹介しています。

最近の記事

【登壇情報】ほっかいどう応援セミナーin東京に登壇いたしました。

2024年11月18日に行われたほっかいどう応援セミナーin東京に弊社代表の柴田が登壇いたしました。 企業と道内市町村におけるマッチング機会の創出のため、「ほっかいどう応援セミナー」を東京都内において開催。北海道知事である鈴木知事と共に登壇し、道産品を試食・試飲しながら、北海道を応援していただいている企業との交流を深めました。 ■開催内容 ○主催者挨拶 ○市町村プロジェクトPRセッション(市町村長ほか)  ・リアルタイム投稿ツールを活用した参加者との双方向型セッショ

    • 【岩内町】北海道地域おこし協力隊アドバイザーとして訪問しました!

      10月 15日 (火)に代表柴田が地域おこし協力隊アドバイザーとして岩内町に訪問いたしました。 現地の事業者や地域おこし協力隊、役場職員の皆さんから岩内町についてやそれぞれの生き方・働き方についてお話をお聞きしました。 今後の地域おこし協力隊募集や、採用後のサポートの一助になりますよう進めていきます。

      • 24年度報告会「とけるの日」を開催。ビジョンを再確認し、共に未来を想像×創造する

        こんにちは、とけるの三川です。とけるに入社してあっという間に3年が経とうとしています。入社した頃とはすっかり景色が変わっており、今回開催した「とけるの日」はその変化を感じる日となりました。 現在は新たな事業を複数同時進行で展開しており、年々関わるメンバーも増えている弊社ですが、「とけるの日」では役員、業務委託スタッフ、インターン生を含む合計12名のメンバーが駆けつけてくれました。 ▼とける関わるメンバーそれぞれの記事はこちら とける全体のビジョンとミッションを改めて認識

        • 【苫前町】北海道地域おこし協力隊アドバイザーとして訪問しました!

          代表柴田が苫前町に地域おこし協力隊アドバイザーとして訪問。 10月 4日 (金)に現地の事業者や地域おこし協力隊、役場職員の皆さんから苫前町についてやそれぞれの生き方・働き方についてお話をお聞きしました。 今後の地域おこし協力隊募集や、採用後のサポートの一助になりますように進めてまいります。

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          【登壇情報】北海道応援セミナーin大阪に柴田が登壇いたしました。

          10月16日(水)に行われた北海道応援セミナーin大阪に弊社代表柴田が登壇いたしました。 企業と道内市町村におけるマッチング機会の創出のため、「ほっかいどう応援セミナー」を10月16日(水)に大阪市内において開催。北海道知事である鈴木知事と共に登壇いたしました。 道産品を試食・試飲しながら、北海道を応援していただいている企業との交流を深めました。 ▼イベント詳細

          【登壇情報】北海道応援セミナーin大阪に柴田が登壇いたしました。

          【登壇情報】シェアリングエコノミー × 北海道 〜共助で課題を乗り越え、共助でつくる未来の北海道〜

          11月8日(金)に行われるシェアリングエコノミー×北海道 〜共助で課題を乗り越え、共助でつくる未来の北海道〜に弊社代表の柴田が登壇いたします。 ▼申込&詳細はこちらから ■イベント概要(*イベントページから抜粋) えぞ財団が北海道支部を務めているシェアリングエコノミー協会とのコラボイベントを開催! 不安定なVUCA時代のなか、互いを支え合っていく大切な取り組みであるシェアリングエコノミー。 様々な課題が山積している北海道でも、ひとつひとつじゃ対応できずみんなで補完するあ

          【登壇情報】シェアリングエコノミー × 北海道 〜共助で課題を乗り越え、共助でつくる未来の北海道〜

          E-LINK5周年フェスタに弊社代表の柴田が登壇いたします。

          11月2日(土)に行われるE-LINK5周年フェスタに柴田が登壇いたします。 認定NPO法人取得に向けて動き始めたE-LINK。【E-LINKのこれまでとこれから】をテーマに、立ち上げ当初から関わる柴田が登壇し、代表の日向さんと背景などを一緒に話します。 ■日時:11月2日13:00〜16:00 ■場所 北海寺 中央区南3条東4丁目1 or オンライン参加も可 ■参加申込はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSez6

          E-LINK5周年フェスタに弊社代表の柴田が登壇いたします。

          9月開催!滝川市おためし地域おこし協力隊のツアーをレポート!

          今回は9月19日〜21日の2泊3日で行われた、滝川市おためし地域おこし協力隊のツアーをレポートします! 今回は4名の参加者が様々な農家を訪問し、地域の農業のリアルな現場を体験。参加者は、地域おこし協力隊員や農家との交流を通じて、滝川市の農業の可能性を実感しました。 ▼3日間のスケジュール 滝川市おためし地域おこし協力隊とは?現在滝川市では、※第三者経営継承を目的とした「就農研修生」を募集しています。 「就農研修生」は、地域おこし協力隊制度を活用し、3年間のサポートを受

          9月開催!滝川市おためし地域おこし協力隊のツアーをレポート!

          士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」が設立しました。

          地域再生マネージャーとして携わる士別市で、2024年10月7日移住定住交流促進を目的とした協議会「Mazaru」が設立いたしました。 Mazaruとは?協議会の名のとおり、まちと人の交差点になりうる団体を目指しています。 Mazaruの設立に合わせ、阿部あつ子会長と渡辺市長による共同記者会見が行われました。これからは、Mazaruと士別市がタッグを組み、地域全体で移住・定住の取り組みを強化していく予定です。 Mazaru設立背景とまちの課題士別市は、かつて人口4万500

          士別市移住定住交流促進協議会「Mazaru」が設立しました。

          田村優奈(Tamura Yuna)/パートナー

          プロフィール1999年生まれ。北海道函館市出身。 札幌市の大学卒業後、約2年間新卒採用をメインに人事業務を担当。 退職後、函館へUターン。現在は函館市民の交流拠点「函館コミュニティプラザ Gスクエア」で働きながら、とけるで取材・記事執筆をお手伝いしています。 願い共感できる誰かのもとで働くこと。 「みちる-michiru-」を通して発見した、自分のワクワクの原点。 そんな誰かの傍らでせっせと働く、たまの休みはお昼まで寝る。 そんな気ままな生活を送りたいなーといつも思って

          田村優奈(Tamura Yuna)/パートナー

          【参加レポ】「道雪解議-北海道を失うと日本、世界は何を失うのか?-」

          2024年8月17日に札幌市で開催された、北海道の経済と文化を問い・往来するフォーラム「道雪解議」。 全国から「Community Based Economy」の循環を通して、地域とともに発展しようと取り組む地域企業で活動する方々をゲストにお呼びし、 「経済・文化」「金融」「観光」「教育」の4つのテーマを設けてセッションを行いました。 道雪解議の主題は 「北海道を失うと、日本は、世界は何を失うのか?」 このメインテーマを掲げながら、各セッションから生まれた問い、そして希望

          【参加レポ】「道雪解議-北海道を失うと日本、世界は何を失うのか?-」

          “自己理解”とは?必要性や深める方法とコツを解説

          自分の本当にやりたいことってなんだろう? 〇〇という肩書きを名乗っているけど、しっくりこない。 このまま働いていて幸せになれるの? 最近の社会では正解とされる生き方がなく、こんな疑問や悩みを持たれる方も少なくありません。 本当にやりたいことを見つけ、自分らしい人生を歩むためには、「自己理解」を深める必要があります。 しかし、自己理解とはいったいどのようなものなのでしょうか? この記事では自己理解の定義や重要性、深める方法を解説していきます。 自分のトリセツをつくる

          “自己理解”とは?必要性や深める方法とコツを解説

          西川飛馬(Nishikawa Hyuma)/ パートナー

          プロフィール 北海道深川市出身。北海道大学/教育学部3年生。 大学入学後、1年間教育系のボランティアや学生団体の運営 大学休学中:札幌の不動産会社で1年間、新規事業の営業/マネジメントをする 復学後:東京の人事コンサルで1年間、インサイドセールス/フィールドセールス/営業戦略に携わり、セールスリーダーを経験 現在は大学に通いつつ、とけるのお仕事もお手伝いしてます! 願い自分は将来的には「日本の教育を世界最先端にする」べく、教育に携わりたい思いがあり、そのためにはどんな成

          西川飛馬(Nishikawa Hyuma)/ パートナー

          【とける×デザイナー対談】新ビジュアル解禁!自然に生まれる柔らかい強さを目指す

          「生き物のように変容しつづける“とける”の「今」を詰め込んだデザイン」 創業以来掲げてきたロゴデザインを一新し、新たなスタートを切ったとける。その背景には、「未来が歓迎する環境を想像×創造する」というビジョンに向き合う姿がありました。 水彩に融ける新デザインへの想い。そして、新生とけるが見据える世界と未来とは。 今回はとけるの代表の柴田、COOの三川とデザインを手がけたデザイン顧問の山本安佳里さんの対談をお届けします。 とけるを表現するために欠かせなかったAKARI

          【とける×デザイナー対談】新ビジュアル解禁!自然に生まれる柔らかい強さを目指す

          自分の行動に自信がもてるようになった。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.4

          気になる本音をmichiru受講生にインタビュー! 対話を通して自分のトリセツをつくる学び場「みちる-michiru-」の受講生インタビュー。今回は第4弾!大脇章広 さんにお話を伺いました。 札幌市役所で働いている大脇さん、仕事は常に楽しんでいる感覚はあるが自分の中で何を大切にしているのかわからなかったと受講前の状況を語ります。 8週間自分に向き合いながら対話を繰り返すmichiruを受けて、どんな変化があったのでしょうか。 自分は「何」に向かっているのだろう?ーー現

          自分の行動に自信がもてるようになった。「みちる-michiru-」受講生インタビューvol.4